ウインドリバーの採用事例

クラリオン

「ウインドリバーに全幅の信頼を寄せています。チームメンバーは誠実で、当社のプロジェクト目標の達成を常に全力でサポートしてくれます」


—クラリオン・マレーシア社長、T・K・タン氏

車中でインターネット:ウインドリバーがクラリオン・マレーシアのコネクティビティ搭載を支援

モノのインターネット(IoT)では、自動車は文字どおり、究極のモバイルデバイスになりつつあります。消費者はネットへの常時接続を求めています。クラリオン・マレーシア社は、その実現に取り組んでいます。同社はウインドリバーオートモーティブソリューションを使って、車載情報(IVI)システムClarion AX1を開発しました。AM/FMラジオ、GPSナビゲーション、Bluetoothといった基本機能はもちろん、Wi-Fi接続、Android/iOS対応、SD/USBポート、フルHD動画に対応しているほか、南アジアの音楽サービスInfogoが提供する、2,200万曲以上の楽曲を利用できるアプリストアも搭載しています。

複雑なハードウェアとソフトウェアの統合に精通するウインドリバー

Clarion AX1は、カスタムのAndroidソフトウェアプラットフォーム上に構築されています。日本のクラリオン株式会社の海外製造拠点であるクラリオン・マレーシア社は、高品質の製品を決まった予算内で迅速に市場に投入する必要がありました。ウインドリバーはプロジェクトにベストな組み合わせで、オートモーティブ分野の経験とAndroidの専門性を提供しました。T・K・タン社長は次のように述べています。「ウインドリバーが提供するソフトウェアインテグレーションとプロジェクト管理サービスは、開発プロセスの最適化に役立ちました。自動車におけるハードウェアとソフトウェアの統合は非常に複雑です。ウインドリバーはそのプロセスを簡素化し、コスト目標の達成に貢献してくれました」